炭づくり
地域の遊休資源「竹」を使った炭づくりを試みています
切った竹を長さ50cm程度に
切り、太さに応じて6〜8片に
割り節を取ります。
ドラムカン窯一杯に詰め
フタをします
火口で薪を燃やし熱風を窯
に送ります
やがて窯に熱が充満し
竹の水分が揮発し白い
煙が出ます。

相当時間それを続けると
竹の炭化が進み煙が黄
ばんできます。
続きは次回に記録します。
そのころ火口を閉ざし、
わずかな空気孔をのぞ
いて完全に土で覆います。