瓦あかりのプロムナード2008
2008.11.7
今年の「瓦あかりのブロムナード」は拡大最終年となる公算が強くなったことから(瓦製造所の廃業が打診された)、例年小学6年生の恒例行事化としてきたが一気に小学3年生までさかのぼり約65人を対象に体験会を実施。さらにプロムナード会場となる古道「つくば道」神郡通りの沿道35世帯分も主催側で作製し併せて100基と、これまで実施した卒業生分50基を加え延べ150基を沿道に展示しました。
以下の写真はプロ市民、倉持純男氏の好意により寄贈を受けた点灯シーンです。なお、写真では人影がなく閑散としたもののように見えますが特殊撮影により沿道を往来する一般の皆さんが写り込まないようにしたものです。実際には多くの方々が灯りを楽しんでいました。
同じシーンに遊び心を加えると次のようになりました。
今年新たに製作したスタンダードモデル